

「働き方改革」への対応、後回しになっていませんか?
今回は「業務連絡・共有」をテーマに、LINE WORKSでできる業務効率化の方法をご紹介します。
LINE WORKSをご利用であれば、どれも簡単に導入できますので、ぜひお試しください。
【INDEX】
外出先からのムダな帰社を即削減
「直帰できるのに重要書類の回覧が始まった…」
「マニュアルは社内に戻らないと見られない…」
↓重要なお知らせをLINE WORKSの「掲示板」で共有すれば↓
「マニュアルは社内に戻らないと見られない…」
↓重要なお知らせをLINE WORKSの「掲示板」で共有すれば↓
◎メンバーへの一斉共有ができる
◎未読者へ再通知で、伝達漏れを最小限にできる
◎スマホ、タブレット、パソコンどのデバイスからでも閲覧してもらえる

外出先でもすぐに見積対応できる態勢づくり
「外出先で顧客から急な見積依頼…このあともアポがあるのに…」
↓LINE WORKS上に営業事務とのトークルームを作っておけば↓
◎書類作成の依頼・受け取り・顧客への書類送信 をLINE WORKS内で完結できる
◎スマホ、タブレット、パソコンどのデバイスからでも連絡できる
◎コンビニプリントを使えば、会社へ戻らずに書類の印刷・顧客提出も可能でしょう。
(LINE WORKSのアプリ連携「ネットプリント」なら、開発不要で簡単にコンビニプリント!詳細はこちら)
※急ぎではない場合、「ノート」で依頼・ファイル受取するのがトークのように流れていかずオススメです(「ノート」はグループトークルーム、複数人トークルームで利用できます。)

ちょっとした疑問をトーク・ビデオ通話ですぐに解決
「現場で問題発生。すぐにだれかに相談したいけど、だれが適切…?」
↓LINE WORKS上に全社員のトークルームを作っておけば↓
◎担当部署がわからない事案でも、多くのメンバーへ一斉質問できる。
◎トークルーム上部の電話マークから、すぐに「音声・ビデオ通話」を開始できる。
外出や急ぎ対応が多いお仕事や、修理修繕など見た目を共有したい場合に有効です。
LINE WORKS上に「部署単位」や「全社員」などさまざまな切り口でグループを作っておくのがオススメです。


※「かんたんマニュアル 利用開始編」のスマートフォン版は第3章、パソコン版は第2章をご確認ください。
いかがでしたか?
LINE WORKSは一緒に使うメンバーが多いほど、組織全体の業務効率化のチャンスが増えます。
もし、LINE WORKSの利用者が組織の一部のメンバーだけでしたら、よくやり取りをする身近な部署の方もLINE WORKSのメンバーに招待してみて下さい。
ちょっとした連絡態勢の変更で、あなたの業務が一気に効率化するかもしれません。
予定・勤怠・シフト管理の効率化についてはコチラのページの情報もご参考にして下さい。
LINE WORKSに関してご不明点はございませんか?
「LINE WORKSそうだん窓口」では、御社の課題や実現したいことを汲み取り、解決に導くためのご支援をいたします。LINE WORKSをもっと効率良く活用をしたい方や使い方の疑問点についても、ご相談いただけます。