

「働き方改革」への対応、後回しになっていませんか?
2024年4月から「時間外労働の上限規制」が建設業や自動車運転業務、医師にも適用されるなど、業務の効率化は「待ったなし」の状況になっています。
とはいえ、どこから手を付ければ良いか悩みますよね。
そんなときは、まず「勤怠管理・予定管理」から目を向けてみるのはどうでしょう?
LINE WORKSでできる「勤怠・予定の管理」の効率化がヒントになれば幸いです。
【INDEX】
「ホワイトボードで勤怠・予定管理」から卒業
「勤務予定をホワイトボードに書いてもらうだけじゃ管理できない…」
「ホワイトボードに休日予定を書き忘れた…」
↓予定の記載をLINE WORKSの「カレンダー」へ記入に変更すると↓
◎LINE WORKSメンバー全員に自分の予定を共有できる。(非表示することも可能)
◎予定の対象メンバーの空き時間を一括で表示。予定設定の手間を大幅に短縮。
◎社内設備を登録しておけば、会議室も同時に押さえることも可能

「シフトの提出・集計」はLINE WORKSで
「シフトの管理が大変…」
「勤怠管理のツールを入れるのがめんどう…」
↓シフトの提出をLINE WORKSの「アンケート」で行うと↓
◎メンバーへ一斉にシフト提出を依頼できる(再依頼もトークで簡単)
◎シフトの集計結果もすぐに出力
◎予定の代理設定で、メンバーの決定したシフトを「カレンダー」に転記すれば、メンバーに自動通知


【外部のシフト管理サービスとの連携も可能です。】
「出退勤の入力」は現場に即したデバイスから
「タイムカードを押すためだけに出社する文化をやめたい…」
「出勤・退勤入力のためだけにソフトを立ち上げるのがめんどう…」
↓外部の出退勤管理サービスとLINE WORKSを連携させれば↓
◎「出勤」や「おはよう」とトークして出勤打刻
◎出勤簿の入力不備などの通知もトークで受信

いかがでしたか?
LINE WORKSはトーク以外にも、さまざまな業務の効率化に活かせるツールです。
まずは社員の勤怠管理態勢を整えて、本業に集中してもらいやすくするのも手かもしれません。
コミュニケーションや情報共有の効率化についてはコチラのページの情報もご参考にして下さい。
まずは自社の課題を見据えるのが肝心ですが、「一人で考えるのは大変」という方は「LINE WORKSそうだん窓口」へお問い合わせください。
専任スタッフが、LINE WORKSでできることはもちろん、LINE WORKS以外の改善点も含めてお電話でご対応いたします。