お客様や社外の人のLINEとつながりたい


LINE WORKSでは、「LINE」ユーザーを友だち登録することで、トーク(チャット)をすることができます。1:1でのコミュニケーションはもちろん、複数名でもトークをすることができ、テキストだけでなく画像や文書などファイルも送れます。また、LINE WORKSなら管理者がやり取りを監査することもできるので、トラブル防止の観点からも安心してご利用いただけます。

※フリープランでは、1アカウント20名までの友だち登録数制限がありますので、ご注意ください。
※LINEユーザーとは無料音声通話及びビデオ通話はできません。



—お客様とのリレーション強化、リピート促進
—新規顧客の獲得
—取引先や委託先、協力会社との業務連絡
—採用の強化、内定者とのコミュニケーション基盤整備


—お客様とのリレーション強化、リピート促進


お客様のLINEとつながっておけば、商談中のお客様への連絡やご案内、購入履歴のあるお客様へリピート促進がスムーズにおこなえます。電話やメール、郵送の手紙や直接訪問よりも、お客様とLINEでやり取りすることで、高い反応率が期待できます。返信がなくても、既読が確認できるので、お送りした情報をお客様が確認したかどうかもわかります。
またLINE WORKSを使えば、お客様のLINEには「公式アカウント」として表示されるので、信頼感があり、お客様に安心していただけます。


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—新規顧客の獲得


電話やメール、郵送での資料請求申し込みや新規のお問い合わせ窓口の代わりに、LINE WORKSを活用することができます。LINE WORKSの友だち登録用QRコードやIDをご案内することで、お客様はLINEに友だち登録するだけで担当者からLINEで情報を受け取れるようになります。電話やメールよりもハードルが低いので、お問い合わせの数が増える効果が期待できます。

※LINE WORKSは、不特定多数のLINEアカウントへの一斉発信(セールやクーポンなど広告的な配信)には適していません。LINE公式アカウントもあわせてご検討ください。

LINE公式アカウント(LINE株式会社)



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—取引先や委託先、協力会社との業務連絡


LINE WORKSは、取引先や委託先の企業など、日常的に発生する社外との連絡にご利用いただけます。外部企業の担当者がすでに利用しているLINEに友だち登録してもらうことで、テキストはもちろん、画像などの添付ファイルも送ることができます。QRコードなどで友達登録してもらえれば、簡単にはじめることができます。

外部企業の担当者もLINE WORKSを利用している場合も同様に、友だち登録をすることでやり取りが可能になります。LINE WORKS同士の場合、グループ機能を使って、議事録やメモなどをノートで共有したり、ファイルをフォルダで管理したり、予定も共有できるので、情報共有の効率が向上します。



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—採用の強化、内定者とのコミュニケーション基盤整備


採用プロセス中の応募者との連絡や、内定者との入社までのコミュニケーションなどのシーンでLINE WORKSを活用することができます。応募者や内定者に企業担当者のLINE WORKSアカウントを友達登録してもらうことで、応募者や内定者のLINEと連絡を取ることが可能になります。新卒採用のシーン等では内定〜入社までの間に、内定辞退を防止する目的で定期的なコミュニケーションが必要とされています。新卒の学生にとっては、メールや電話など従来の方法に比べ利用ハードルが低くなります。企業の担当者は既読確認機能で状況を確認できるので安心です。



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